2006年03月
2006年03月31日
2006年03月30日
BURBERRYと午後の紅茶
締め切り間際でしたが、こちらに応募してみました。
午後の紅茶を含むレシート500円以上を添付してハガキを送ると(運がよければ)バーバリーのフレグランスかフレグランス ノベルティーが当たるという企画です。
ブリットとブリットレッド、ブリットゴールドのいずれかとポーチセット(?)の4種類。
当たったら、またご報告しますね。
そういえば昔あったピコーという缶紅茶、缶が好きだったなぁ・・・。
・ 今日の香水 フルールドランジェ
12Dropsのreinesさんがプレゼントしてくださった(ありがとうございます!!)
セルジュルタンスの香り。ほのかでフレッシュというより(資生堂 レ・サロンHPより) 、私にはコクのある華麗な香りに思われましたが(ばか鼻・・・)、コロプチに入れていただいたおかげで量の調節がしやすく、良い香りに包まれて1日過ごしました。
reinesさんも仰っていたとおり、肌に乗せると違う表情になりますね。時間が経って香りが弱まった頃に出てきたクリーミィな感じにうっとり・・・(ダチュラノワールにも感じられたような気がします)
午後の紅茶 20周年記念
プレゼントキャンペーン
プレゼントキャンペーン
午後の紅茶を含むレシート500円以上を添付してハガキを送ると(運がよければ)バーバリーのフレグランスかフレグランス ノベルティーが当たるという企画です。
ブリットとブリットレッド、ブリットゴールドのいずれかとポーチセット(?)の4種類。
当たったら、またご報告しますね。
そういえば昔あったピコーという缶紅茶、缶が好きだったなぁ・・・。
・ 今日の香水 フルールドランジェ
12Dropsのreinesさんがプレゼントしてくださった(ありがとうございます!!)
セルジュルタンスの香り。ほのかでフレッシュというより(資生堂 レ・サロンHPより) 、私にはコクのある華麗な香りに思われましたが(ばか鼻・・・)、コロプチに入れていただいたおかげで量の調節がしやすく、良い香りに包まれて1日過ごしました。
reinesさんも仰っていたとおり、肌に乗せると違う表情になりますね。時間が経って香りが弱まった頃に出てきたクリーミィな感じにうっとり・・・(ダチュラノワールにも感じられたような気がします)
2006年03月26日
こんな本を読んでました
忘れないようにタイトルと著者を手帳に残しておいたのに・・内容がうろおぼえ・・
「漢方小説」 中島 たい子
同年代として共感(笑)。表紙の 南 伸坊の絵が好きです。
「蒲公英草紙」 恩田 陸
高野 文子の漫画にでてくるような少女を想像しながら読みました。
「サウスバウンド」 奥田 英朗
こんな親父はいやだ・・映画化されそうな感じ
「綺麗はとまらない」 藤原 美智子
美へのこだわりに刺激されました。
「一人を楽しむ32の方法」 古内 東子
CKBの剣さんも絶賛の「ピーチメルバ」という曲をぜひ聴いてみたいのです。
「桃色トワイライト」 三浦 しをん
これを読んでからオダギリジョーの仮面ライダーが見たくて(笑)。「新撰組!」も再放送してくれないかなぁ。
「此処彼処」 川上 弘美
エッセイです。さらさら読みました。
「ダレンシャン」7巻まで
4~6は一気に読まないと欲求不満になりそう(笑)。実は5巻が貸し出し中だったので、先に4・6を借りて待ち構えてました
「平成マシンガンズ」 三並 夏
最年少文学賞受賞作。同世代もしくはこの年齢の子供がいるとまた違う感想なのでしょうが・・・。おもしろくなかったです・・。
「続々と経験を盗め」 糸井 重里
大人の対談集。知恵をいただきました♪
「死の谷 ’95」 青山 真治
痛そうです
「世界に抱かれるために。」 田口 ランディ
エッセイ。ところどころに読み返したくなる文章がありました。
「東京奇譚集」 村上 春樹
春樹さんの本を読むとおなかがすきます(笑)。コーヒーとかビールも飲みたくなる。
「シシリエンヌ」 嶽本 野ばら
官能小説?描写が結構露骨で。今回はオピウムとファーレンハイトの香りが登場です。
「マルコの夢」 栗田 有起
不思議なお話。きのこーのーこーのこ♪(タイトル不明)とマルコじいさん♪(さねよしいさこ?)がリフレインして困りました。
「嘘をもうひとつだけ」 東野 圭吾
共通する人物が出てくる短編集。病院の待合所とかで読むのに合いそうです。
「誰よりも美しい妻」 井上 荒野
こんな褒め方はどうかと思うのですが、江國 香織の小説かと思いました。生活感のない美人のお話は大好きです まだ途中ですが。
「漢方小説」 中島 たい子
同年代として共感(笑)。表紙の 南 伸坊の絵が好きです。
「蒲公英草紙」 恩田 陸
高野 文子の漫画にでてくるような少女を想像しながら読みました。
「サウスバウンド」 奥田 英朗
こんな親父はいやだ・・映画化されそうな感じ
「綺麗はとまらない」 藤原 美智子
美へのこだわりに刺激されました。
「一人を楽しむ32の方法」 古内 東子
CKBの剣さんも絶賛の「ピーチメルバ」という曲をぜひ聴いてみたいのです。
「桃色トワイライト」 三浦 しをん
これを読んでからオダギリジョーの仮面ライダーが見たくて(笑)。「新撰組!」も再放送してくれないかなぁ。
「此処彼処」 川上 弘美
エッセイです。さらさら読みました。
「ダレンシャン」7巻まで
4~6は一気に読まないと欲求不満になりそう(笑)。実は5巻が貸し出し中だったので、先に4・6を借りて待ち構えてました
「平成マシンガンズ」 三並 夏
最年少文学賞受賞作。同世代もしくはこの年齢の子供がいるとまた違う感想なのでしょうが・・・。おもしろくなかったです・・。
「続々と経験を盗め」 糸井 重里
大人の対談集。知恵をいただきました♪
「死の谷 ’95」 青山 真治
痛そうです
「世界に抱かれるために。」 田口 ランディ
エッセイ。ところどころに読み返したくなる文章がありました。
「東京奇譚集」 村上 春樹
春樹さんの本を読むとおなかがすきます(笑)。コーヒーとかビールも飲みたくなる。
「シシリエンヌ」 嶽本 野ばら
官能小説?描写が結構露骨で。今回はオピウムとファーレンハイトの香りが登場です。
「マルコの夢」 栗田 有起
不思議なお話。きのこーのーこーのこ♪(タイトル不明)とマルコじいさん♪(さねよしいさこ?)がリフレインして困りました。
「嘘をもうひとつだけ」 東野 圭吾
共通する人物が出てくる短編集。病院の待合所とかで読むのに合いそうです。
「誰よりも美しい妻」 井上 荒野
こんな褒め方はどうかと思うのですが、江國 香織の小説かと思いました。生活感のない美人のお話は大好きです まだ途中ですが。
ナルニア国観てきました
去年この映画が作られると聞いてから、ずーっと楽しみにしていた「ライオンと魔女」をやっと観ることができました。
あんまり評判を聞かないので「もしかしたらおもしろくないのかも・・期待しすぎるとがっかりするかも・・」と思ったのですが、いやいや充分おもしろかったです。
4人の子供たちが衣装ダンスの中を通り抜けて「ナルニア国」という国に行き、白い魔女によって長い間冬ばかりだったナルニアをアスランという偉大なるライオンとともに救う・・・
というファンタジーですが、ルーシー役の子がぷっくぷくで(笑)。
原作の挿絵のイメージより幼い感じですが、なんだか子供の勇気の塊みたいで可愛かったです。
ロード オブ ザ リングの映像がすでに基本になってしまったので、素晴らしいCGなどにも感動できなかったのがちょっと残念でした。
続きのシリーズにも期待します。
あんまり評判を聞かないので「もしかしたらおもしろくないのかも・・期待しすぎるとがっかりするかも・・」と思ったのですが、いやいや充分おもしろかったです。
4人の子供たちが衣装ダンスの中を通り抜けて「ナルニア国」という国に行き、白い魔女によって長い間冬ばかりだったナルニアをアスランという偉大なるライオンとともに救う・・・
というファンタジーですが、ルーシー役の子がぷっくぷくで(笑)。
原作の挿絵のイメージより幼い感じですが、なんだか子供の勇気の塊みたいで可愛かったです。
ロード オブ ザ リングの映像がすでに基本になってしまったので、素晴らしいCGなどにも感動できなかったのがちょっと残念でした。
続きのシリーズにも期待します。